「車の運転が怖い」を克服するための9つのポイント

「車の運転が怖い」を克服する9つのポイント

実は「車の運転はちょっと怖い…。」と悩んでいたりしませんか?

初心者や自動車免許は取ったけど、何年も乗ってなくてペーパードライバーで運転は自信がないなぁという方は意外と多いものです。

安全に運転への怖さを克服するための9つのポイントをご紹介します。

1,速度・車間距離に十分な余裕を持つ

道路カーブ

まずは、法定速度内の安全運転を心がけましょう。

自動車の運転は『速度が早く、車間距離が短いほどストレスが高くなる』ものです。少しでも「あ、怖いな」と感じたら車間距離を開けるなどして気持ちに余裕を作りましょう。

スピード出し過ぎたり車間距離を詰め過ぎたりしていなければ、急な飛び出しなどアクシデントにも十分に対応することが出来ます。

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2,短い距離を目的地にして『慣れた道』を作る

走り慣れた道

日頃から運転の練習をしたいという方はいきなり遠い場所ではなく、近所のコンビニまでなど短い距離を目的地に『慣れた道』作りをしてみましょう。

道に慣れてくるとだんだん、「ここは信号待ち長めだな」「ここは右折レーン混むから早めに入ろう」と流れのクセが分かってきます。

まずは身近な距離から。徐々に貴方の走れるテリトリーを伸ばしてみましょう。

3,ミラーで後ろや左右も確認する

車のサイドミラー

運転に慣れてない人ほど前ばかり見て視野が狭くなりがちです。

ある程度、後ろや斜め後ろの流れをチェックしておくだけでスムーズな運転に繋がります。

「走りながらミラー見るのは難しい」という方は信号待ちなど余裕があるときにチラッと見る練習をしてみましょう。「後ろはバイクだから曲がる時は早めに指示器だそう」など操作にも余裕が生まれます。

4,右折は失敗しても大丈夫

右折

交差点の『右折が苦手』という人も多いと思いますが、まずは慌てず信号や対向車、そして歩行者がいないかを確認しましょう。

信号機も時差信号で矢印が出るなど種類があり、安全に曲がれるようになっています。

また、「ここで曲がるはずだったのに右折レーンに入れず直線してしまった!」ということも何度かあるはず…。そんな時は無理せず次を左折、そしてまた左折と回ってくれば今度は直進になります。

走り続けていけば道はちゃんと繋がっているので、道を間違えても「次また曲がればいいや」ぐらいに楽に考えて大丈夫です。

5,指示器やハザードは早めにを心がけよう

ハザード

慣れない道ではどこで曲がればいいか、停まればいいのか分からずアタフタしてしまいがちです。

多少長くなってしまっても気持ち早めに指示器やハザードを出すようにしましょう。

周りの車に知らせることで譲ってくれたり、スムーズに抜いてくれたりと助け合いになります。

6,後ろから煽られても慌てずマイペース

煽られてもマイペース

気が付いたらいつの間にか後ろから煽られることもあると思いますが、基本的には安全運転のマイペースで走りましょう。

無理して自分もスピードを上げると、ほとんどの場合は後ろもさらにスピードを上げて煽られるを繰り返すだけなので危険です。

速い車は道が広くなれば勝手に抜いていってくれます。

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7,駐車場は停めやすいところに止める

駐車場は止めやすいところへ

狭い場所へのバック駐車など苦手意識があれば無理せず、左右車のない広い場所へ停めましょう。

狭い中に停めてもそんなに変わる距離ではありませんし、車を大事にしている人はあえて遠くに駐車したりします。

8,高速道路ではPA・SAでこまめに休憩を取る

高速道路のSA

スピードの早い高速道路では誰しも緊張するものです。

いつのまにか気を張っているので自分が思っている以上に疲れています、こまめにPAやSAで休憩を取りましょう。

トイレ休憩以外にも飲み物を飲んだり少し歩くだけでもリフレッシュ出来ます。

9,少しでも愛車のことを知る

愛車のことを知る

運転席に座るとどれも同じに見えますが車によって操作する位置が違うなどクセがあるものです。

たまには自分で洗車をしながらハザードボタンの場所や、ワイパーの速度を確認しておくといざというときに役立ちます。

愛車に少しでも愛着を持つとより丁寧な運転を心掛けるようになるのでぜひ試してみてください。

まとめ

drive-point3

「車の運転が怖い…。」と感じる恐怖は『健全な恐怖』です。

逆に「自分は絶対事故らない」と自分の技量を過信しすぎている人ほど事故を起こしているものです。

自分や大事な人を乗せている以上、もしもの時が怖いのは当然なのです。安全に目的地まで走るのが運転の大前提ですから『運転が怖いと感じる人はむしろ運転に向いている』と言えるでしょう。

大事なのは健全な恐怖を持ちながら経験を積んでいくこと、少しづつ経験からの余裕を積み重ねてみてはいかがでしょうか。

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