こんにちは、ライターのひろた かおりです。
車でのドライブ中は音楽を流すという人も多いと思います。恋人であったり家族であったり、1人で走っているときも、車内でかける曲はテンションをアゲてくれる大切なもの。
今回は、ドライブ中のBGMとしておすすめしたいお気に入りの曲をご紹介します。思わず歌いたくなるような、ハンドルを握る手も軽くなる親しみやすい曲ばかりです!
邦楽、洋楽といろいろあるので是非お気に入りの曲を見つけてくださいね。
目次
春のドライブにおすすめの曲10選
1.SAKURA/いきものがかり
春といえば桜。桜をモチーフに使った曲は数多くありますが、いきものがかりが2006年に発売した「SAKURA」は、卒業と旅立ちを切なく歌ったバラード。郷愁を感じさせる歌詞は、いつの時代に聴いても懐かしさを覚えます。
2.さくら/ケツメイシ
同じ桜がテーマでも、2005年に発売されたケツメイシの「さくら」は男女の出会いと別れを描いた曲。情景が思い浮かぶような歌詞とテンポの良さがリピートを誘います。PVでは萩原聖人さんと鈴木えみさんの共演が話題になりました。
3.春の歌/スピッツ
直球なタイトルが印象的なスピッツの「春の歌」は、アクエリアスや明治などCMでもたびたび使われています。「遮るな どこまでも続くこの道を」と遠く離れた恋人に向けて力強く想いを歌った一曲。
4.飛べない鳥/ゆず
2000年発売と古い曲ですが、ゆずの中でも数少ない岩沢厚治がメインボーカルを務める「飛べない鳥」は、恋人との別れを乗り越えて歩きだそうとする気持ちを歌った曲。岩沢の美しい高音とせつない歌詞は旅立ちの季節にぴったりです。
5.イージュー★ライダー/奥田民生
ゆったり、まったりの「奥田節」を楽しめる「イージュー★ライダー」。1996年とすっかり懐メロになりましたが、肩の力を抜いて生きていこう、と素直に思える春に聴きたい曲の一つ。
6.田園/玉置浩二
「生きていくんだ それでいいんだ」のサビが印象的な玉置浩二の「田園」。仕事に疲れたとき、元気が欲しいときにおすすめの曲。
7.365日の紙飛行機/AKB48
NHKの連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌でもおなじみだったこちらの曲は、他人と競わず、自分らしさを大切にしようと思える歌詞が素直に心に響きます。
8.My Revolution/渡辺美里
作詞は小室哲哉、胸がキュンとするような青春の一コマを切り取ったフレーズが前向きな気持ちにさせてくれるこちらも、春に聴きたい曲の一つ。1986年発売ですが、今でも色あせない名曲です。
9.ガッツだぜ!!/ウルフルズ
言わずと知れた大ヒットソング。男心をアツく歌いあげるウルフルズの「ガッツだぜ!!」は、すべての年代で愛される名曲です。個人的にこのPV大好き。
10.ピースサイン/米津玄師
アニメの主題歌としても有名な米津玄師さんの「ピースサイン」。独特な歌いまわしが特徴の彼の曲でも、特に前向きな気持ちにさせてくれるアップテンポなナンバーは春のドライブにぴったりです。
夏のドライブにおすすめの曲10選
1.HOT LIMIT/T.M.Revolution
このPVは何年経っても話題になりますねぇ。夏はとりあえず聴いておきたい一曲。中盤のギターソロとかめっちゃ好みです。
2.フライングゲット/AKB48
AKB48の曲の中でもお気に入りの一曲です。全盛期だったこの頃は勢いもあって良かったなぁ。「君が僕に恋をしているのはテッパン」とか男子目線の歌詞が楽しい。
3.ultra soul/B’z
超有名なB’zの「ultra soul」。2001年発売ですが今でもまったく普通にテンションをアゲてくれる曲。ラストの「ウルトラソウル!ハイ!」は必ず歌いましょう。
4.タマシイレボリューション/Superfly
2010 FIFAワールドカップのテーマソングとして使われたSuperflyの「タマシイレボリューション」。越智志帆さんのシブい歌声が最高に爆発しているこちらは夏の暑さを凌ぐ熱があります。大好き。
5.楽園ベイベー/RIP SLYME
夏の歌といえばド定番のこちらですが、それでも聴きたくなるのはこの印象的なメロディーのせい。心が浮き上がるような軽快なテンポは、思わずかき氷が食べたくなります。
6.イケナイ太陽 ORANGE RANGE
2007年発売のこちらはドラマでも使われた一曲。イケイケな気分にさせてくれるメロディーと歌詞で夏うたには外せない。
7.長く短い祭/椎名林檎
ペトロールズの浮雲さんとのデュエットでも話題になった椎名林檎さんの「長く短い祭」。女の「性」を歌わせたら天下一品の椎名林檎さんですが、こちらはぜひPVも楽しみたい作品。夏の倦怠感と焦燥感をじっくり味わえます。
8.アジアの純真/PUFFY
作詞・井上陽水、作曲・奥田民生という豪華な顔ぶれで作られた「アジアの純真」は、PUFFYの曲でも「愛のしるし」と並ぶ名曲。気の抜けた歌詞とメロディーはドライブの疲れを癒やしてくれます。
9.真夏の夜の夢/松任谷由実
ユーミンの愛称で知られる松任谷由実さんの外せない名曲。1993年発売、当時「冬彦さん」が大流行したドラマ『誰にも言えない』の主題歌として有名です。エキゾチックな雰囲気満載で、オトナの夏を味わえます。
10.高嶺の花子さん/back number
「草食系男子の歌か?」と思わず口にしたくらい、ヘタレな歌詞が大好きなback numberの「高嶺の花子さん」。拗らせてるなぁ・・・。でも共感できる。ポップなメロディーも好き。
秋のドライブにおすすめの曲10選
1.くればいいのにfeat.草野マサムネ from SPITZ/KREVA
「あなたがくればいいのに」とマサムネさんの声で繰り返されるたびにせつなくなるこちらは、愛する人と離れて過ごす日々の中で募る愛情や焦燥、さびしさが凝縮された名曲。ぜひ秋の夜長を走るときのお供に。
2.美しく燃える森/東京スカパラダイスオーケストラ
スカパラの「歌モノシングル3部作」の中の一つ。スタンダードなスカパラのメロディーに民生さんの歌声がベストマッチ。普段と違うスカパラと民生さんを楽しめます。
3.秋の気配/オフコース
小田和正さんがボーカルを務めていたオフコースの「秋の気配」は1977年発売ですが、今でも大ファンという女性が多いのも頷ける名曲。私も大好き。心変わりの痛みが真っ直ぐに伝わります。
4.WINDING ROAD(絢香×コブクロ)
3人それぞれの伸びの良い美しい歌声を堪能できるこちらは、秋の涼しい風を感じながら聴きたい名曲。「曲がりくねった道の先に 待っている 幾つもの小さな光」って歌詞も最高。
5.traveling/宇多田ヒカル
2001年の発売ながら、今でもキャッチーな歌詞とメロディーがテンションをアゲてくれる「traveling」。紀里谷和明が衣装を担当したPVも話題になりました。「これからがいいところ」。
6.手紙~拝啓十五の君へ/アンジェラ・アキ
15歳じゃなくても、社会で生きるすべての人に向けた「負けないで 泣かないで」のメッセージが胸に迫るアンジェラ・アキの名曲。暑い夏を過ぎて一息つく秋になると聴きたくなる。
7.ヒルクライム / 春夏秋冬
過去ではなく二人で迎えるこれからの季節を歌ったこちらは、二人で過ごせる日々に感謝したくなる名曲。「すべての季節 お前とずっと いたいよ 春夏秋冬」。
8.楓/スピッツ
ユーミンがカバーしたことでも有名なスピッツの「楓」。別れを受け入れるさびしさと優しさがあふれる名曲です。暑くても寒くてもダメ、秋だからこそ沁みる。
9.君にBUMP/ケツメイシ
PVでは羽賀研二の出演が衝撃的(?)だったケツメイシの名曲の一つ。夏の終わり、ダンスホールで踊りを楽しむ男女の開放感が楽しい。このダンス、カラオケで歌いながら踊ってました。
10.サウダージ/ポルノグラフィティ
2000年発売のポルノグラフィティの名曲。「さびしい 大丈夫 さびしい」の気持ちがわかりすぎて泣く。ポルノグラフィティはライブでも安定した歌唱力がすごい。
冬のドライブにおすすめの曲10選
1.even if/平井堅
報われない恋でも諦められない男心をせつなく歌い上げた平井堅さんの「even if」は、サビでぐっと気持ちが持ち上がります。ドライブの休憩中に流して欲しい名曲です。
2.Everything/MISIA
冬のラブソングの定番ですね。冬の静かな時間こそ楽しめる、恋人と無言で浸りたい一曲。
3.白い恋人達/桑田佳祐
数々の名曲で楽しませてくれる桑田佳祐さんの「白い恋人達」は、ピアノも美しいメロウなナンバー。なぜかクリスマスを思い出してしまう。内村光良さんやユースケ・サンタマリアさんがPVに出演しています。
4.Departures/globe
1996年に発売されたglobeの名曲。邦楽でラップを取り入れるスタイルは当時珍しかったけど、いま聴いてもマーク・パンサーかっこいい。
5.いつかのメリークリスマス/B’z
1992年の曲ながら、恋人のために奔走する男心と過去の幸せの輝きを痛いほど伝えてくれるB’zの名曲。稲葉さんが歌うバラードは心に沁みる・・・。「人を愛するということに 気がついた いつかのメリークリスマス」。
6.どうしようもない僕に天使が降りてきた/槇原敬之
槇原敬之さんの冬うたといえば「冬がはじまるよ」や「北風」などが有名ですが、こちらのアップテンポなナンバーもぜひ冬のドライブで聴いて欲しい一曲。愛に慢心した男性と彼女の痛みが伝わる名曲です。
7.連れてって 連れてって/ドリームズ・カム・トゥルー
宮崎あおいさんが出演したPVも話題を呼んだドリカムの冬の名曲。ハンドルを握る彼氏を全力で抱きしめたくなります。
8.アゲハ/斉藤和義
2000年発売のこちらは斉藤和義さんの曲の中でもポップな作りで聴きやすく、スネアの軽快さも楽しい名曲。ギブソンが似合う人だ。冬うたはほかにも「歌うたいのバラード」もおすすめです。
9.promise/広瀬香美
冬うたの女王、広瀬香美さんの名曲の一つ。アルペンのCMでおなじみのこちらは、冬の寒さを吹き飛ばす熱い恋心を歌っています。このキーは出せない、うん。
10.クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一
倦怠期でクリスマスまでお互いを見つめ直そう、という微妙な位置の男心を歌ったこちらは、「背中を毛布代わりに抱き合えないから」など印象的なフレーズが多くて今も人気の曲。最後まで答えが出せないのがまた良い。
デートで聴きたい曲20選
1.恋/星野源
今、一番旬なアーティスト・星野源さんの「恋」は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』のヒットと共にたくさんの人が耳にしました。歌詞がねぇ、「夫婦を超えていけ」とか力強くて好き。二人で恋ダンスをどうぞ。
2.Ready Steady Go/L’Arc~en~Ciel
ラルクにも数々の名曲がありますが、恋人とのデートならこちらがオススメ。疾走感あふれるテンポと歌いやすいサビで盛り上がります。
3.LOVE RAIN~恋の雨~/久保田利伸
久保田利伸さんの恋うたといえば「LA・LA・LA LOVE SONG」が有名ですが、2010年に発売されたこちらもぜひ二人で聴いて欲しい名曲。日本人でこんなにグルーヴィーな歌い方のできる男性アーティストをほかに知りません。
4.アイネクライネ/米津玄師
なんとPVのイラストは自分の手描きという米津玄師さんですが、「アイネクライネ」は傷つきやすくてもろくてそれでも好きな人を求めてしまうせつない心が伝わってきて胸がぎゅうっとなります。出会いの奇跡を感じられる名曲。
5.赤い糸/コブクロ
コブクロの「赤い糸」は、好きだけど信じられずにすれ違ってしまった男性の恋心がせつない一曲。不安になるよりただ信じて歩いていくことが大事だよ、と優しく教えてくれます。
6.Cry & Fight/三浦大和
歌唱力だけでなくダンスのレベルの高さも知られる三浦大和さんですが、「Cry & Fight」は曲だけを聴いてもどっしりとした響きが力強く、思わずリピートしたくなる高音の美しさを楽しめる一曲です。
7.決戦は金曜日/ドリームズ・カム・トゥルー
個人的に、ドリカムのヒット曲の中でも大好きな一曲。男を待たない、自分から愛を掴みに行く女性の姿は本当にかっこいい。1992年発売だけど、今でも多くの女性に愛され続けている名曲です。
8.DRIVEに連れてって/今井美樹
今井美樹さんの恋うたは「PRIDE」や「Miss You」などが代表曲ですが、ポップなテンポで好きな人とのドライブを楽しんでいるこちらも名曲。爽やかな気持ちにさせてくれます。
9.微熱/MOON CHILD
ボーカルを務める佐々木収さんのアヤしいダンスが大好きなMOON CHILD。「ESCAPE」が代表曲ですが、こちらの「微熱」は大人の色気が満載でぜひ歌詞をじっくり聴いて欲しい一曲です。
10.ボーイフレンド/aiko
とにかくイントロからもうaiko!「早く会って言いたい」!晴れた日に好きな人と聴くなら外せない名曲!サビがもうたまらん!!
11.グロテスク feat. 安室奈美恵/平井堅
多くのヒット曲を持つ最強の二人がコラボすると、こんなヤバい曲になる!恋うたじゃないけど、ダークなメロディーと歌詞、そして高い歌唱力は二人の間で話題になること間違いなし。
12.ずっと好きだった/斉藤和義
こんなポップで前向きな恋うたも歌えるのが斉藤和義さん。不器用だけど一途、照れ隠しの笑顔が精一杯な若い頃の青春を思い出させてくれる名曲。
13.カムフラージュ/竹内まりや
友達以上の気持ちを抱えながら向き合えない二人のせつなさを歌い上げた竹内まりやさんの名曲。「あなたの好きなコーヒーとタバコの香りに秘められた淡い予感」とかもうめっちゃオトナ。恋人未満のお付き合いが続いている人とのドライブなら直球でぶつけたい。
14.1/2/川本真琴
1997年発売の川本真琴さんの「1/2」は、真っ直ぐに好きな人を想う女の子の背中を押してくれるような恋愛ソング。「神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる」は有名なフレーズですね。
15.くちばしにチェリー/EGO-WRAPPIN’
独特の世界観があふれる歌詞は、このジャジーな低音が響く最強の歌声でこそ活かされる。恋うたとしておすすめするのは、軽い恋愛ソングに飽きたときに聴いたらハマること間違いなしだから。女性ボーカルの曲の中でもダントツに後を引く素晴らしさです。
16.恋音と雨空/AAA
好きだけど、見えない「その先」が怖いから言い出せない葛藤や揺れる心が伝わる一曲。恋人同士なら「わかる~」と片想いしていた頃の話で盛り上がるかも。伝えないと満足できなかったって結論になるんだよね、うん。
17.恋は夕暮れ/スピッツ
マサムネ節が炸裂する「恋は夕暮れ」は、1994年の歌とは思えないくらいいつ聴いても片想いっていいなぁ、と思わせてくれる名曲。「恋は迷わずに 飲む不幸の薬 恋はささやかな 悪魔への祈り」など、恋をしている人にしかわからないフレーズがね、いいんだよ。
18.Single is Best!?/平松愛理
「部屋とYシャツと私」が代表曲の平松愛理さんですが、力強く生きていこうとする女性の姿を描いた曲も多く、時代を超えて今でも愛されています。こちらは「針が重なったとき シンデレラはただのシングル 追いかけられないように ちゃんと靴拾ったの」というフレーズで大泣きした曲。恋人と一緒に聴いてったら聴いて!
19.ラストシーン/布袋寅泰
ぜひ、夜のドライブで好きな人と聴いて欲しい曲。別れを歌ったものだけど、嫌い合って離れたんじゃない、「わがままな君は 時計を止めようとする」ような終わり。布袋寅泰さんのバラードは愛情があふれてるからせつなさMAXになる。
20.バンザイ~好きでよかった~/ウルフルズ
説明不要な最強恋うた。最初の「イェーイ」からテンションがアガる。二人で車内カラオケなんて最高じゃないか。
ドライブにオススメな洋楽10選
1.Runaway Baby/ブルーノ・マーズ
「俺の魔法にかかる前に早く逃げなくちゃ」という歌詞が楽しいブルーノ・マーズの名曲。個人的にアップテンポの方が良い声を楽しめるんだよねぇ。
2.Shake It Off/テイラー・スイフト
「ベイビー 私はただ踊って踊り続けるの」と周りの目を気にせず生き生きと笑う女性を描いたこちらの曲は、CMで聴いた人も多いはず。悩みなんて笑い飛ばせる快活なメロディーが最高。
3.Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera/マルーン5
クリスティーナ・アギレラが中盤でシブい歌声を披露してくれるマルーン5の名曲。「ジャガー」はミック・ジャガーのことです。ジャガーのように動いてあげるよ。
4.Show me how you Burlesque/クリスティーナ・アギレラ
そのアギレラさんより、ドライブ向けの名曲を。こちらは映画『バーレスク』のエンディングですが、とにかく迫力があって伸びの良い歌声を堪能できます。車内で音量を上げたくなるはず。
5.Fa La La ft. Boyz II Men/ジャスティン・ビーバー
今やすっかりお騒がせ芸能人のような風格を漂わせているジャスティン・ビーバーですが、有名ボーカルグループの「ボーイズ・Ⅱ・メン」と組めばこんな素敵なクリスマスソングも歌えるんです。美しい高音が絡み合う曲は最高。
6.E.T. ft. Kanye West/ケイティ・ペリー
ブラックミュージック界を代表するラッパー、カニエ・ウェストとコラボしたこちらの「E.T.」はケイティ・ペリーの迫力ある歌声が癖になる名曲。
7.Bye Bye Bye/イン・シンク
2000年リリースと古めながら、キャッチーなメロディがドライブ中でも口ずさみたくなる名曲。
8.Virtual Insanity/ジャミロクワイ
知らない人の方が少ないかもしれない、1996年にリリースされたジャミロクワイの逸品。日清のカップヌードルのCMでも「これじゃなきゃイヤよ」と替え歌で使われたり(衝撃だった)、PVでは動く床(本当は壁)もインパクトの大きかった曲。あぁ20年経っても普通に大好き。
9.Livin’ La Vida Loca/リッキー・マーティン
こちらも問答無用で大ヒットした曲。郷ひろみがカバーした「GOLDFINGER ’99」も有名ですね。ダンサブルでラテンなメロディは中毒性が高く、ぜひ二人で歌いながら燃えてください。
10.She/エルヴィス・コステロ
映画のサントラからもう一曲。ジュリア・ロバーツのキュートさとヒュー・グラントの草食っぷりが対象的な名作『ノッティングヒルの恋人』の主題歌です。「彼女は私の生きる理由 私が生きる理由そのもの」という深い愛を歌ったこの歌は、ぜひ彼女を家に送り届けるときに流して欲しい名曲。
まとめ
音楽は、車内で過ごす時間を楽しくしてくれる大切な脇役です。曲を通じて、昔話に花を咲かせたり思いがけない発見があったりと、会話が弾めば一緒に乗っている人との距離がぐっと近くなります。
何をかけようか悩んだら、ぜひこちらのリストを参考にしてみてくださいね!
楽しいドライブのお供になりますように・・・。
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