急な雪や路面凍結!冬場でも安全に運転するための4つのコツ

急な雪や路面凍結!冬場でも安全に運転するための4つのコツ

すっかり気温も寒くなり、本格的な冬シーズン到来となると気を付けたいのがやはり『冬場の運転』です。

急な冷え込みでの路面凍結や積雪などトラブルの多くなる時期・・・、冬場を安全に運転するために気を付けたい4つのコツをご紹介します。

 

どんなに運転が上手くても冬の道路は危険がつきもの

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前提として、全ての季節の中で『冬場の道路が1番危険』なのです。

事実、単独での事故率も非常に多くなるのがこの時期。理由としては、『路面の状況が急激に変わる』ことが大きな原因の1つ。

冬場は急な冷え込みや短時間でのに積雪などにより、夏タイヤの車が動けなくなってしまったり、1日中日陰であることが多い路面が急激に凍結してしまいスリップするなど道路の状況が変わってしまうからです。

これは運転の技術や車の性能ではどうしようもない部分が大半です。

例えば、雪国にお住まいであれば秋〜春まではスタットレスタイヤやチェーン、積雪への対応などは当然の備えですがそれ以外の地域ではどうしても対応が遅れてしまうのが現実です。

そこで、冬の道路で安全運転をするなら心掛けたいちょっとしたコツをご紹介します。

1, 運転前に雪落とし・ガラスの氷溶かしで視界を確保

凍ったフロントガラス

まず、急な冷え込みが来たら車を運転する前に『視界を確保』するようにしましょう。

雪が降っていたら、車に積もっている雪をすべて落とします。これは運転中にフロントガラスへ落ちてきて急に前が見えなくなったりなどのトラブルを防ぐため。

また、雪は積もっていなくともフロントガラスが冷え込みで凍結している場合がよくあります。

ウォッシャー液とワイパーで落とそうとしても、気温が低いと凍ってしまって逆効果なので『温かいお湯』などでしっかりと氷や雪を溶かしていきましょう。

手間はかかりますが、寒い冬場は思った以上に凍る速度が早いので慌てず時間に余裕を持って準備することが大事なコツとなります。

2, 自分の靴の氷や水滴を良く取り除く

運転前に靴についた氷や水滴に注意

やっと準備が出来たと車に乗り込んでも慌ててすぐ発進してはいけません。

自分の靴に付いている雪や水滴を十分に取り除いてから運転をしましょう。これは靴の裏に雪などが付いていると、アクセルやブレーキペダルを強く操作した時にズルっと滑ってしまうことを避けるためです。

いつもより予想外の急ハンドル・急ブレーキは起こるものとして万全の確認を怠らないようにしましょう。

3, アクセル・ブレーキ・ハンドルの操作はいつもよりゆっくりと

アクセル・ブレーキペダルは通常以上にゆっくりと

路面が滑りやすい冬の道路では、急ブレーキ・急アクセル・急ハンドルと全て『急』の付く操作は厳禁です。

氷結した道路での急な操作はいつもよりスリップを起こしやすくなります。

路面からタイヤが滑ってしまうとブレーキやハンドルが効かなくなってしまうので、いつも以上に1つ1つ優しく・ゆっくりとした操作を心掛けるようにしましょう。

これだけで運転がもっと上手くなるブレーキの踏み方とコツ

2017.08.17

4, 車間距離はいつも以上に多く取り速度は控える

冬場の運転は車間距離を多くあける

冬場での運転はいつもより意識的に車間距離を取りましょう。

これは路面が凍っていたり雪が積もっていると、普段以上にブレーキが効かず速度を落とすのに距離が必要になるからです。

雪や路面の凍結でスリップするのは自分ではなく、前を走っている車かもしれません。そんな時に車間距離を詰めてしまっていると避けることも止まることも出来ずにもらい事故となるケースがとても多いのです。

「自分はスタットレスタイヤを履いているから大丈夫」と過信しすぎず車間距離と速度には余裕を持って走ることをオススメします。

まとめ

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冬のシーズンは急な気温の変化で車のトラブルが多い季節です。

スタットレスタイヤやチェーンなどを雪対策の準備をして、時間と運転の操作に十分な余裕を持つことを心掛けるといいですね。

そして、アクシデントを避けるためにも、冬の装備が十分ではない・少しでも「雪道の運転が怖い」と思うなら『無理をして運転をしない』のも賢い選択です。

ちょっとした心掛けで違ってくるので冬場の運転の参考にしてみて下さい。

CarLike編集部

雪道や道路が凍っている時は余裕を持った運転が基本ですね。

もちろん冬場のタイヤなど十分な装備が基本ですが、それでもトラブルはつきもの…。

やはり『無理をして車の運転をしない』のが1番安全なので選択肢の1つに入れておくと気持ちにも余裕が生まれるかもしれません。

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急な雪や路面凍結!冬場でも安全に運転するための4つのコツ

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